”トラノオ”が、葉が厚く表面積が大きいので、マイナスイオンを多く発生させやすいと言われています。

観葉植物のマイナスイオン効果

自宅で観葉植物を育てている人は多いかと思いますが、実をいうと観葉植物からは人体に有益とされる「マイナスイオン」が発生している事が分かっています。

 

イオンとは空気中に浮遊する目に見えない水分を含んだ電子の粒のことで、プラスイオンとマイナスイオンに分類されます。

 

この二つのイオンの内、マイナスイオンを体内に取り込む事によって疲労回復効果やリラックス効果など、人体にとって有益な作用を得ることが出来るのです。

 

不思議なことにマイナスイオンが多く発生している滝や渓流、森林などの近くでは全ての生物が「快適さ」を感じるといった研究結果も報告されています。

マイナスイオンを感じられる場所

 

しかし、最近では都市部を中心にこうした環境が失われつつあり、それに伴う形で空気中を漂うマイナスイオンも減少傾向にあります。
これは都市開発によって工業化が進み、空気中に人工的な科学物質が増加した為と考えられます。

 

一般的に大気中の汚染物質は「プラズマイオン」を発生させると言われていますが、このプラズマイオンが体内に蓄積されると身体を円滑に動かすための電気信号が阻害され、さまざまな不調となって現れてきます。

 

しかし、体内に取り込むマイナスイオンの量が増えれば、こうしたプラズマイオンによる身体の不調を取り除く事が出来ます。

 

そこでマイナスイオンを発生させると言われている「観葉植物」を自宅に置くことで、常に住まい環境をマイナスイオンで満たす事が可能となるのです。

 

ちなみに人体に悪影響を与えやすいプラズマイオンは私たちが日常的に使用している「家電製品」からも多く発生しているので、マイナスイオンとの相殺を図る意味でも大型テレビやパソコンなどの近くにはなるべく観葉植物を置いておく事が大切です。

 

マイナスイオンを発生させる観葉植物で特にオススメなのは、「トラノオ」という植物です。

花屋などの専門店ではサンセベリアという名で販売される事もありますが、この植物は葉が厚く表面積が大きいので他の植物に比べてもマイナスイオンを多く発生させ易いと言われています。